なんか、恐ろしい調査結果が出てるな…
「身近の人の死」というのをイメージできない児童、生徒もいるかもしれない、あと、「人の死がなんだと言うんだ、オレはオレのコトしか気にしないぜ!」な中二病真っ盛りな連中もいるのかもしれん。
が。身近にいたはずの人が、いない、もう会えない。悲しくないワケないじゃん!とは思えないのかなぁ…最近のガキ、なにがどうおかしいんだろう…
といいつつ、オレも中学あたりでこのアンケート受けたら、中二病丸出しで「別に悲しくはないなぁ」ぐらいのことはいっていたかもしれん。それが変わったのって、マンガなんだよなぁ
やまざき貴子のムシシリーズ(ムシはタイムマシーンの名称)で「リターン・トゥ・ミー」という話が。この話の主人公、由羅とそのおじさんとの掛け合いが絶妙。由羅は、おじさんに裏切られた、と思って距離を遠ざけてる、んだが、実は、的な。
で、ネタバレだけど、おじさんがテロリストの工作で死んでしまうわけですね(生きてる可能性も示唆してはいるけど)。で。(手元にないので適当)新月で、月が隠れているシチュエーションで「いるのに会わないのと、いないから会えないのでは大違いだ」的なセリフがあるわけですよ。涙がだーっと。そ、なんだよなぁ…存在していれば、会おうと思えば会える、と思えば、嫌って会うのを拒否したりもできるけど、存在しなくなってしまえば、どんなに会いたいと思っても会えないんだ…そんな単純な事もイメージができてなかったオレ、恥ずかしい…
ムシシリーズ、他も好き。特にモエギと蘇芳のラブロマンス2編は絶品だったなぁ。ヤベ、読みたくなってきた…


