こんな構想あったんだ。オレ、知らんかったや。
無駄遣いだ、と言われっと、まぁ無駄遣い、なんだが…実際に作ったり、南びわこ駅関連のグダグダに比べて額が小さいので「こんなもんか」とつい思ってしまう。
仮に、ホントに調査をしていた、としたら…
調査自体は、まぁ必要だよねぇ。
この「大阪市を起点に徳島、高松、松山市付近を通って大分市までの約480キロを結ぶ。」に関して、必要か?採算は取れるか?というのと、そもそも実現できるのか?の二つの観点があって。
仮に、採算が取れる!今すぐにでも着工だ!といったところで、「この地盤で海底なんて掘ったら、すぐにトンネルに穴開いちまうって…」なんてなったら元も子もない。掘ってみてからわかった、すでに数千億円使ってたのにパーだ、とか笑えない、とかになるワケで
実際に必要かどうか、とパラで動いて、実現できそう?は調べる必要はある、と思う。
が。こんなに時間かかるか?というのが正直なところ。年あたり1億、というのは、オレが無知なのもあるのだが、妥当、というより、安すぎね?と感じるけど。
その安すぎね?が、実際の所、やってる振りで何もやらずに、誰かのポケットに、な気もするのが、なんとも悲しいのだが。
ま、あれば便利ではある、と思う。が、正直、必要か?と。旅客だけでなく物流にも使えるよ!と言うならともかく。
ただ、政治家連中の「絶対に必要!」「そのために私が力を注ぐ!」などと言ってる中で「お言葉ですが…正直、ムダっす…」とも言いづらかったりもする、のかなぁ
「調査の結果、無理、どんなにがんばっても」な結果が出るのが、実は一番説得力があって、そんな結果を見つけるためだけに調査しつづけてたら、それっぽい結果は出ないんだけど、そのうち「え?そんな計画あったっけ?(鉄オタのオレが全然知らん計画だもんなぁ…)」状態になった、とかなのかなぁ…
で、計画を知らんかった、というところで終わっても。
大阪から淡路を通って徳島、そこから北上して、高松、松山、そんで大分。もちっと直線的になんとかできないかなぁ?としか思えないんだよなぁ。
これじゃ、大阪から高松行く人、松山行く人、岡山経由した方が、本数とかも含めて便利、だと思うしなぁ。
徳島から、高松や松山行く人は?って…いや、需要が0とは言わんけど、限りなくそれに近いじゃん…
在来線の、線形見直しや電化による高速化、で対応すべきじゃないか?と
で、大阪−徳島は、というと…高速船の就航とかじゃダメ、かね?速度に難はあるとは思うが、港と船さえあれば、と、投資が非常に小さくて済む。列車ごとフェリーに積んで、京都や和歌山からでも乗り換えなしで4時間で徳島県内へ!で十分な気がする、んだよなぁ
松山ー大分は…これ、もし実現するんならかなり魅力的、な気はする、んだけどね。実質、門司周辺のみが九州以外との入り口になっていて、四国から九州は、一度本州を通ってとか、大回りで時間がかかる上に、門司だっていつ飽和状態になるかわからん、と
しつこいようだが、物流も含めて、九州−四国を鉄道で直結するのは意味は大きい、とは思う。
思うんだけど…佐田岬−関崎間10km、とはいえ、潜って、海底の深さまで、ということまで考えると、30km、ものトンネル、掘る価値あるかなぁ?と
仮にあったとして。大分につきましたよ、日豊本線と連絡しますよ。狭軌だろ、と。新幹線はもったいないよなぁ。と考えると、結局在来線高速化、のほうが意味あるんだよなぁ。
どーでもいいが、この計画の高知の忘れられっぷりは異常


